penlight|遠山怜

カテゴリー: メディア掲載

  • Addiction Reportに「自助としての自傷」について寄稿しました。

    Addiction Reportに「自助としての自傷」について寄稿しました。

    【インタビュー記事掲載のお知らせ】

    国内初・依存症専門オウンドメディアAddiction Reportに寄稿しました。

    今回は幼少期から原因不明の疲労感、感覚過敏、人とのコミュニケーションに悩まされてきたと語る、佐原光さん(仮名)にインタビューを実施。世間の普通に合わせたいのに、ままならない心と体。なんとか折り合いをつけるためにたどり着いたのが、リストカットでした。

    一般的に「他人へのアピール目的」とみなされている自傷行為。しかし、当事者の声から明らかになってきたのは、「自分を落ち着けるために」「ちゃんとうまくやりたいから」、自己管理の手段として自傷を用いているという事実でした。

    「自助としての自傷」に光を当て、「セルフヘルプ」とはどうあるべきか、そして「共助」と「公助」のあり方について考えています。

    【記事全文】

    「他人に迷惑かけたくないから」セルフコントロールとしての自傷を知っていますか

    https://addiction.report/ReiToyama/selfharm

    【媒体情報】

    Addiction Reportは、公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」が運営する、国内初の依存症専門のオンラインメディアです。ギャンブル依存症問題を考える会は、ギャンブルを中心とした依存症に悩む当事者や家族を支援し、誤解や偏見が払拭されるよう社会に働きかけている団体です。依存症は病気であり、適切な治療と支援があれば回復できる病です。しかし、日本は依存症の当事者を「意志が弱い人」「だらしない人」と決めつけ、社会から排除することで対処しようとしています。Addiction Reportは科学的根拠に基づいた正確な情報と、回復者や専門家の声を届けることで、何かに依存せざるを得なかった人や家族の回復を応援します。そして、当事者への差別や偏見を払拭することを目指します。

  • 『線と丸を引くだけで、英語は一気に読めるようになる』がYoutubeで紹介されました

    『線と丸を引くだけで、英語は一気に読めるようになる』がYoutubeで紹介されました

    【作家出演情報】

    書籍『線と丸を引くだけで、英語は一気に読めるようになる』(日本実業出版社)が、人気英語学習Youtuber やり直し英語達成道場(師範代Shinya)さんの動画で紹介されました。

    「パッと見」でわかる英語学習のコツを、要約して解説しています。詳しい内容はYoutube動画を要チェック!

    「英文が読めない!意味が取れない!」を解消する方法【線と丸を引くだけで、英語は読めるようになる】
    https://youtu.be/PQ4wKSmbGvU

    【書誌情報】

    著者:松延正一

    出版社:日本実業出版社

    発売:2024年9月28日

    https://www.amazon.co.jp/%E6%96%87%E6%B3%95%E3%82%84%E6%A7%8B%E6%96%87%E3%82%92%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB-%E3%80%8C%E7%B7%9A%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E4%B8%B8%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%80%81%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AF%E4%B8%80%E6%B0%97%E3%81%AB%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B-%E6%9D%BE%E5%BB%B6-%E6%AD%A3%E4%B8%80/dp/4534061374
  • Addiction Reportに自傷行為について寄稿をしました

    Addiction Reportに自傷行為について寄稿をしました

    【インタビュー記事掲載のお知らせ】

    国内初・依存症専門オウンドメディアAddiction Reportに寄稿しました。

    今回は幼少期から虐待を受け、DVや搾取に苦しみながら自傷行為で生き延びてきた、50代の女性に取材させていただきました。

    誰しも、生まれ育った環境の影響から逃れられず、その枠組みのなかで得られるものが変わる。その格差や差異に、自分という存在は大きく左右される。

    しかしその一方で、変えられない過去と今の自分を紐付けるあまり、目の前の可能性に手を伸ばすことができず、「あんな家庭に生まれたのだから自分はどうせ」と自暴自棄に陥ってしまうこともある。

    起きたことをなかったことにしたり、苦しみを誤魔化したりするのでもなく、「負のループ」の自己物語から解放されるには、どうしたらいいのか、取材を通して一緒に見つめ直しました。

    【記事全文】

    https://addiction.report/ReiToyama/v9fvojh68

    【媒体情報】

    Addiction Reportは、公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」が運営する、国内初の依存症専門のオンラインメディアです。ギャンブル依存症問題を考える会は、ギャンブルを中心とした依存症に悩む当事者や家族を支援し、誤解や偏見が払拭されるよう社会に働きかけている団体です。依存症は病気であり、適切な治療と支援があれば回復できる病です。しかし、日本は依存症の当事者を「意志が弱い人」「だらしない人」と決めつけ、社会から排除することで対処しようとしています。Addiction Reportは科学的根拠に基づいた正確な情報と、回復者や専門家の声を届けることで、何かに依存せざるを得なかった人や家族の回復を応援します。そして、当事者への差別や偏見を払拭することを目指します。

  • Addiction Reportに「依存症治療をと自己責任論」の寄稿をしました。

    Addiction Reportに「依存症治療をと自己責任論」の寄稿をしました。

    「自分でやったことだからこそ他人に頼る」依存症治療を「自己責任」論から解放する

    記事内容の要約

    日本では、格差や貧困、差別の問題に目を瞑り、自己努力で乗り越えることを良しとしてきた。しかし、本人に自己解決を求めることで、当事者は孤立し困窮するなかで、問題がさらに複雑化しているのではないだろうか。依存症の問題は特に、こうした自己責任論で片付けられてきた。

    「体」と「心」の分野で、依存症に向き合う二人の医師との対談を通じて、自己責任論の裏側でおきていることを明らかにし、本当の意味で「自分の人生に責任を持つ」方法を取材を通じて模索しました。

    記事リンク

    【前編】

    https://addiction.report/ReiToyama/kq1mmj-_c66

    【後編】

    https://addiction.report/ReiToyama/otsye2d6j

  • 依存症をめぐる「回復」について、Addiction reportに寄稿しました

    「問題行動がおさまれば回復?」繰り返されるリストカット、OD、拒食——「自分を傷つける生き方」を続けてきた彼女が語る、「回復しきらない回復期」のこと

    【内容一部抜粋】

    行動嗜癖を含む依存症を語るうえで、「回復」という言葉は外すことができない。一般的に、病気の症状がおさまることを「治癒」と表現するが、依存症の治療ではそうした語彙の使用を避けてきた。

    依存状態から脱することを、「治った・治ってない」「やめた・やめてない」の二元論では捉えきれないという理由もあるだろう。依存症においてその境界線は明確なものではなく、二つの極地の間を行ったり来たりする中で、行動が変容していくものだからだ。

    もしくは、こうも考えられるかもしれない。「治癒」の主語は「病気」に限られるが、「回復」であれば、その主語にはあらゆるものが含まれる。それは「人からの信頼」かもしれないし、「身体の健康」かもしれない。または「家族関係」かもしれないし「自己イメージ」かもしれない。

    二元論で語り尽くせない「回復」を、当事者自身はどう受け止めているのだろうか。その言葉が持つ広がりは、自身の心のうちではどんな姿となって現れるか。「回復」がキーワードとして支援職の中でも、当事者の中でも使われるようになった今、聞いてみたかった。

    全文はこちらから。

    https://addiction.report/ReiToyama/recovery-akira

    【依存症専門オウンドメディアAddiction reportへの参加に際して】

    本寄稿では、「依存症」を主なテーマとして取り扱いますが、病気や問題行動の話よりも、 それを必要とした、その人が生きた過程に迫りたいと思います。 「あちらで起きていること」を「こちら側」で見るのはいったんお休みして、 その間について語りましょう。そのあわいに、あの人と私、そしてあなたもいるのですから。(遠山)

  • 大人の自傷行為について、取材記事を弁護士ドットコムニュースに寄稿しました

    【内容一部抜粋】

    「つらい時は、自傷行為でやり過ごす」 仕事や育児をしながら… 大人になっても自傷を続ける女性たち

    「自傷行為で悩んでいる大人の患者さんが増えている」との声が寄せられている。東京・豊洲で自傷痕の治療を行う形成外科医・村松英之氏はこう話す。

    「自傷行為をしながら子育てや仕事をこなしている患者さんからの相談が増えています。精神科や地域の精神福祉保険センターに頼ることができず、遠方からうちにはるばる来た方も。地元でも自傷行為を診てくれる病院に行きたいので紹介してほしいと言われるのですが、これといった医療機関がありません」と、その苦悩を漏らす。

    大人の自傷問題に形成外科医として向き合う村松氏に話を聞き、「精神科」の外側で起きている「透明化される大人の自傷」に焦点を当て、これからの女性支援のあり方の手がかりを探る。(取材・文:遠山怜)

    本文はこちらから。

    https://www.bengo4.com/c_18/n_18062

  • 自傷行為に関して、取材記事を弁護士ドットコムニュースへ寄稿しました

    「半年後までに傷跡を消せますか?」自傷行為を乗り越え、医師や看護師になったのに… 直面した厳しい現実

    【内容一部抜粋】

    「従業員の個性を尊重するため、制服の自由化に取り組んでいます」ーー今、ドラックストアやスーパーなどの小売店や市役所、銀行など制服自由化に取り組む企業が増え始めている。

    こうした取り組みが広がりつつある一方、特に、人材不足が逼迫する医療・介護・教育現場では、制服の利点である清潔性や合理性とは別に外部からの反発も強く、制服自由化の議論が俎上に乗りにくい状況が続いているのではないだろうか。

    「社会生活の基盤となる職種なのだから、信頼を損なう服装が禁止されるのは当然」という声も聞こえてきそうだが、こうした制服着用規定により、能力や意欲があっても就労先が限られてしまう人たちの存在はあまり知られていない。

    それは、家庭トラブルやいじめ、受験ストレスなどを理由に、過去に自傷行為をした経験があり、腕や手首など体の見える場所に傷跡が残っている人たちだ。彼らは、制服があるせいで意欲があっても働けない現実に直面し続けている。

    本記事では、自傷行為の傷跡治療に関わってきた形成外科医・村松英之氏に話を聞き、「自傷行為を乗り越えた人たちのその後」に起きている、厳しい現実を追う。(取材・文:遠山怜)

    記事全文はこちらから。

    https://www.bengo4.com/c_18/n_18061